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【重要】WordPressの脆弱性に関する注意喚起とサーバー側の対策について
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コンテンツ管理システム「WordPress」のコア機能において、外部からの攻撃により第三者による任意のコード実行(Webサイトの乗っ取り)を引き起こすおそれのある重大な脆弱性(CVE-2026-63030、通称「wp2shell」)が公表されました。
詳しい解説は、レンタルサーバー国内最大手のXserver( エックスサーバー株式会社)のプレスリリースをご参照ください。
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=18963
つきましては、ご利用中のWordPress(ホームページの管理画面)の現状をご確認いただき、速やかにアップデートしていただきますようお願い申し上げます。
尚、本対応はあくまで被害の発生を抑えるための暫定的な措置であり、根本的な解決には至りません。恒久的な対策として、お客様ご自身によるWordPress本体のアップデートを何卒よろしくお願い致します。
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■公表された脆弱性
CVE-2026-63030(通称:wp2shell)
※連携して悪用されるSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-60137)を含みます。
■影響を受けるWordPressのバージョン
・WordPress 6.9.0 〜 6.9.4
・WordPress 7.0.0 〜 7.0.1
・WordPress 6.8.0 〜 6.8.5(連携するSQLインジェクションの影響対象)
■弊社にて実施済みの対策
弊社が提供するレンタルサーバーにおいて、REST APIのバッチエンドポイント(/wp-json/batch/v1)への通信を遮断(2026年7月19日 AM6:30頃 実施)
■お客様への影響について(重要)
上記の遮断対応に伴い、REST APIのバッチ処理機能(batch v1//wp-json/batch/v1)が一時的にご利用いただけなくなっております。通常のWebサイトの表示・閲覧、および管理画面の操作には影響ありませんが、batch v1のREST APIを利用したプラグイン・テーマ・外部連携・独自開発の機能をご利用の場合、当該機能が正常に動作しなくなる可能性があります。
■お客様へのお願い(重要)
お客様がご利用中のWordPressを、以下の修正版以降へ速やかにアップデートしてください。
・6.9.x をご利用の場合 → 6.9.5 以降
・7.0.x をご利用の場合 → 7.0.2 以降
・6.8.x をご利用の場合 → 6.8.6 以降
※自動更新を有効にされている場合も、実際にアップデートが完了しているか管理画面にてご確認ください。
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本件につきまして、ご不安な点や技術的なご質問がございましたら、お気軽に株式会社チルチルミチルへお問い合わせください。
【注意点】お客様のサーバー・ドメイン・メールアドレスに関するお問い合わせは、弊社の「ホスティングサービス」をご契約のお客様と、そうでないお客様によって、対応できる範囲が異なりますので予めご了承ください。
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